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ロケット開発の父生誕100年 糸川博士の像建立 内之浦観測所 | 鹿児島のニュース | 373news.com
今年2月に開設50年を迎えた内之浦宇宙空間観測所(肝付町南方)の生みの親、故糸川英夫博士(191... 今年2月に開設50年を迎えた内之浦宇宙空間観測所(肝付町南方)の生みの親、故糸川英夫博士(1912~99年)の銅像が11日、生誕100年を記念し観測所内に建てられた。除幕式には教え子や交流のあった住民らが駆けつけ、「日本のロケット開発の父」の偉業をしのんだ。 ブロンズ製の像は帽子に眼鏡姿で、上着を脱いで袖をまくり、腕を組む若いころの風ぼうを再現。水平線の先を見据え、地球と宇宙に思いを巡らせる姿をイメージした。実際の身長より少し高い約1.7メートル、台座を含め約3メートル。日本初の人工衛星「おおすみ」の記念碑横に設置した。 制作者で東京芸術大美術学部の本郷寛教授(61)は「いろいろな顔を持つ人。現場に立つ、宇宙開発のリーダーのイメージを盛り込んだ」と語った。 町や住民らでつくる生誕100周年記念事業実行委員会が建立を企画し、協賛金を募った。地元婦人会の元会員岩元紀百子さん(72)は「直
2012/11/12 リンク