エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
2011年6月の読了本まとめ | 読書 | 阿部辰也のブログ――人生はひまつぶし。
伊藤計劃著。 すぐそこにある未来を描いたSF作品。 まさにこの時代だからこそ書かれた作品だなぁ、と思... 伊藤計劃著。 すぐそこにある未来を描いたSF作品。 まさにこの時代だからこそ書かれた作品だなぁ、と思った。 ストーリーがどうこうよりも、「すぐそこにある未来」に適切かつ魅力的に、説得力を持たせている細かい設定の数々が読んでいて凄いと思った。 個人的には「虐殺の文法」は非常に説得力があったし説明不足では全くないと思う。 生物好きとしては「言葉」や「利他的行動」がどのように人間の中で進化したかについての著者の考え(だろう)が非常に興味深かった。 その辺のことに興味が沸いた人がいたら、ベタだけど『利己的な遺伝子』を読むのがおすすめ。 6月6日読了。 今泉忠明著。 「猛毒動物」をテーマに色んな動物がフルカラーの写真とともに集められている。 写真中心のこの手の本は、文章はあっさり目なことが多いけど、本書は文章の方も細かい字でびっしりだった。 著者が見聞きした、有毒動物の毒にやられた体験談が豊富で生々
2011/07/01 リンク