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名張毒ぶどう酒事件
[ 事件 index / 無限回廊 top page ] 名張毒ぶどう酒事件 1961年(昭和36年)3月28日午後7時... [ 事件 index / 無限回廊 top page ] 名張毒ぶどう酒事件 1961年(昭和36年)3月28日午後7時ころ、三重県名張市葛尾(くずお)18戸と奈良県山辺郡山添村葛尾7戸で構成されている農業改良、生活改善、文化向上と両村民の親睦を兼ねたクラブ「三奈(みな)の会」(三重県と奈良県の頭文字)の年1回の総会が名張市葛尾の公民館で開かれた。出席者は32人、うち女性は20人であった。(葛尾は現在、三重県と奈良県の両県にまたがっているが、元々はひとつの村であった) 総会は前会長の奥西樽雄の挨拶で始まり、会計報告のあと、今年度の役員改選で新会長や各種役員の選出を行なった。 午後8時過ぎ、懇親会に移り、机の上には折詰が並べられ、男性には日本酒、女性にはぶどう酒が注がれ、前会長の樽雄の音頭で乾杯が交わされた。それから10分ほど経ったとき、突然、樽雄の妻のフミ子(30歳)が倒れ、それ以
2008/08/31 リンク