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VC++テクニック : SDKを使ったレジストリ操作
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SDKを使ったレジストリ操作 レジストリ操作をより詳細におこなうには、MFCではなくSDKを直接使用する。 ... SDKを使ったレジストリ操作 レジストリ操作をより詳細におこなうには、MFCではなくSDKを直接使用する。 レジストリにはキーと値で構成される。キーはディレクトリのようなもので、 階層構造になっている。これに対し値はファイルのようなもので、 名前、種類、データの3つの情報から成り立っている。 レジストリのキーは階層構造になっていると述べたが、 ルートになるキーはあらかじめ定義されており、HKEY_CLASSES_ROOT、HKEY_CURRENT_USERなどいくつか存在する。 レジストリキーの新規作成またはオープン レジストリキーを新規に作成するか、既存のキーをオープンするにはRegCreateKeyEx関数を使う。 以下に、この関数の定義を示す。 LONG RegCreateKeyEx( HKEY hKey, // 現在オープンしているキーまたは定義済みキーの