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【必見】iPhoneで動画撮影したときの“困った”を解決する5つの方法まとめ | カミアプ
こんにちは324です。 画質や機能がどんどん進化しているiPhoneの動画撮影機能、ちょっとしたときにすぐ... こんにちは324です。 画質や機能がどんどん進化しているiPhoneの動画撮影機能、ちょっとしたときにすぐ撮影できるのでとても便利ですよね。 しかし撮影した動画の向きが違ったり、動画の容量が大きすぎてiPhoneの容量が少ない><など、動画撮影機能での“ちょっと困った”ことってありませんか? 今回は、そんなちょっとした悩みを全部iPhoneで解決する方法やアプリを5つまとめてご紹介します! 【1】撮りたいものから焦点が外れる! iPhoneには自動で焦点を合わせるオートフォーカス機能が搭載されていますが、撮影中「ソコじゃない!」ってところに焦点を合わせてしまうことがあります。 こういうときは撮りたい対象をタップでちょい長めに長押しすることで、その部分へ合わせた焦点でロックすることが可能ですよ。 これは撮影ボタンを押す前でもできるので、ブレずにしっかりと焦点を定めた動画を撮りたいときにオスス
2013/12/09 リンク