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連載 田中功起 質問する 3-5:保坂健二朗さんへ 3 - ART iT(アートイット)
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保坂さんの第2信はこちら|往復書簡 田中功起 目次 保坂健二朗さま お返事ありがとうございました。 ... 保坂さんの第2信はこちら|往復書簡 田中功起 目次 保坂健二朗さま お返事ありがとうございました。 アーカイヴ+ストックとライヴ+フローの区分を聞いて、なるほどなあ、と。なにか、ふと、この一連のやりとり(保坂さん以前の土屋さんと成相さんも含んで)のなかで見えてきたことがあります。今回はその区分を借用しながら、書いてみたいと思います。 友人の犬、Shadeyのために遊べる立体を制作。 まずその前にこの「質問する」全体を読み直して気になったことがひとつ。当然ですが、それぞれの立場の違い(批評家、学芸員、アーティスト)から「作品」というものがさまざまなフェーズにおいてとらえられているということです。定義づけがそれぞれに異なるわけですね。なにを「作品」と呼ぶのか、どの視点に立つとき「作品」なのか。この「質問する」は制度の問題をゆるやかに扱いながら進行していますが、ぼくがそれを「つくる」行為との関連