エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
シネマ・インデックス 文/大竹伸朗
左: 『五月雨中花 下集大結局』(1960)のビンテージパンフレット。光藝製片公司、秦劍(チュン・キム... 左: 『五月雨中花 下集大結局』(1960)のビンテージパンフレット。光藝製片公司、秦劍(チュン・キム)監督。右: 『佳偶天成』(1947)のビンテージパンフレット。大觀聲片有限公司(アメリカ支部)、蔣偉光(チャン・ワイグォン)監督。 最初の映像体験といえば、昭和30年代(1955–64)の東京のテレビが始まりですね。映像に対する最初の驚きは、その頃集中的に放送されていたアメリカのホームコメディーなどのテレビ番組でしょうか。たとえば: 『アニーよ銃をとれ』(1957) 『ヒッチコック劇場』(1957–62) 『ローン・レンジャー』(1958) 『パパは何でも知っている』(1958–64) 『ローハイド』(1959–65) 『ララミー牧場』(1960–63) 『ベン・ケーシー』(1962–64) 『じゃじゃ馬億万長者』(1962–63) 『とつげき! マッキーバー』(1963) 『ブラボー火