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ニッポン国デザイン村 番外編 (ヨーロッパ)
iTunesとしての展覧会と、DJとしてのキュレイター 唐突だが、みなさんは音楽をどうやって聴いているだろ... iTunesとしての展覧会と、DJとしてのキュレイター 唐突だが、みなさんは音楽をどうやって聴いているだろうか。お気に入りのCDやレコードを棚から探し出して、ステレオにセットして・・? でも多くのひとは、もうiTunesで好みの曲やアーティストをクリックするだけだろう。 何年か前、ブライアン・イーノが書いていた――娘がiTunesをいじっていたと思ったら、「おとうさん、このレッド・ツェッペリンってかっこいいね!」と。おまえ、それは70年代の歴史的ロックバンドだよ、と教えると「そうなんだ、ふーん」で終わり。 彼女たちの世代にとっては、ツェッペリンであろうがエルヴィスであろうが、デビューしたての新人バンドであろうが、iTunesのプレイリストに並んでいる時点ですでに、ぜんぶ「いま」なのだ。角が傷んだレコードジャケットや、貴重盤につけられた高額プライスに「歴史」を実感する感覚は、すでにない
2013/07/26 リンク