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22:再説・「爆心地」の芸術(3) いわき湯本にて<1> - ART iT(アートイット)
2011年10月30日、宮城県南三陸町のホテル観洋で開かれたシンポジウム「3.11以降の地域とアート これまで... 2011年10月30日、宮城県南三陸町のホテル観洋で開かれたシンポジウム「3.11以降の地域とアート これまでとこれから」(*)に登壇したあと、皆で立ち寄った福興市の雑踏からの帰りに、福島県のいわき湯本温泉からいらしていた「三凾座(みはこざ)リバースプロジェクト」を主宰する方々に帰路、声を掛けられた。三凾座というのは、湯本の温泉街に残る古い劇場施設の名だ。かつては、自主演劇の会場や映画館として使われていたという。その後、あてなく放置されていたこの建物を、アートによる新たな地域の活性化のために使えないかと、地元有志の方々の手で立ち上げられたのが、このプロジェクトなのだ。 三凾座外観 活動は順調に進んでいたかに見えた。が、3月11日の午後2時46分、この地もまた、突如としてあの大地震に見舞われた。加えて、東京電力福島第一原子力発電所で起きた建屋の爆発と大規模な放射能漏れ、そして拡散。いわき湯本
2012/01/14 リンク