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ARTiT - インタビュー - トーマス・ルフ
私は、自分が何を見ているのかについて、人々が意識的になるよう求める研究を行っているんです 1970年代... 私は、自分が何を見ているのかについて、人々が意識的になるよう求める研究を行っているんです 1970年代から80年代にかけてベッヒャー夫妻のもとで学び、いまやドイツ写真界を代表するひとりとなったアーティストが、東京で個展を開催中だ(ギャラリー小柳。12/19まで)。主題と対象はどのように決めるのか。ネット時代における映像の意味とは? スタイルを次々に変える理由とは? ルフ作品に親しいキュレーターが創作の本質に迫る。 聞き手:飯田高誉(インディペンデントキュレーター) 構成:編集部 ——今回の個展で発表されている作品表現の精緻さに驚嘆しています。複雑な運動領域を抽象的な線形によって表している作品シリーズのコンセプトやインスピレーションについてお話し下さい。 今回はふたつの相異なるシリーズから成っています。線形のシリーズは『zycles』と呼んでいますが、これは英語で「cycloid(サイクロイ
2011/05/22 リンク