叢書・ウニベルシタス 総目録

本家、法政大学出版局のリンクはこちら 『叢書・ウニベルシタス』として刊行されたものの全リストに相当するものが見つからなかったので、作ってみた。 著者名を原語で網羅しているのが売り。 冊数が多いので直接リンクは貼っていない。メンテの関係上、ベタテキストとしている。 内容詳細及び購入は上のリンクからどうぞ。 Amazon で、キーワード、「叢書・ウニベルシタス」で検索した結果はこちら 叢書・ウニベルシタス [1] 『芸術はなぜ必要か』エルンスト・フィッシャー (Ernst Fischer) [2] 『空と夢 － 運動の想像力にかんする試論』ガストン・バシュラール (Gaston Bachelard) [3] 『グロテスクなもの － その絵画と文学における表現』ヴォルフガング・カイザー (Wolfgang Johannes Kayser) [4] 『塹壕の思想』Ｔ・Ｅ・ヒューム (Thomas

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なにこれすごい