オカザえもん、経済効果４２億円 市の広報大臣は退任：朝日新聞デジタル

昨年４月に愛知県岡崎市から「岡崎アート広報大臣」に任命され、市をＰＲしてきた人気キャラクター「オカザえもん」が３月３１日、広報大臣としての役目を終えた。市内の岡崎公園で開かれた退任式には約８００人（市発表）のファンらが駆けつけ、オカザえもんをねぎらった。 馬に乗って登場したオカザえもんは、筆談で「みなさんのおかげです。これからも、もりあげるでござる」と感謝。広報大臣のたすきを返還すると、会場から「ありがとう」「お疲れさま」と声が飛んだ。 内田康宏市長からは「シュールな姿と圧倒的な存在感で、岡崎市の魅力を全国にＰＲしてくれた」と感謝状が贈られ、１年間の経済波及効果が４２億５千万円に上ったことが発表された。 オカザえもんは、同市と名古屋市を会場にした昨年の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」に合わせて広報大臣に任命され、昨年８月の「ご当地キャラ総選挙」では全国２位になるなど活躍した。今後、フリー

[nagisabay]

フリーでと来たか＞オカザえもん、経済効果４２億円　市の広報大臣は退任：朝日新聞デジタル

[ka_ko_com]

オカザえもん、フリー活動なのか。 QT @terurou: 「今後、フリーで活動を続け、海外進出も計画しているという。」 / オカザえもん、経済効果４２億円 市の広報大臣は退任 - 朝日新聞デジタル

[Barton]

オカザえもん、やったじゃん。42億も出していたのか。

[mikawa_1964]

「今後、フリーで活動を続け、海外進出も計画しているという」(笑)。