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(いいね!世界イチ?)祖先は囚人、今は誇り:朝日新聞デジタル
■16万人―オーストラリアへ送り込まれた囚人の数 オーストラリアで「祖先探し」が人気だ。でも、もと... ■16万人―オーストラリアへ送り込まれた囚人の数 オーストラリアで「祖先探し」が人気だ。でも、もともと囚人の流刑地としてできた国。世界一「悪い祖先」かもしれないのに、なぜ?おそるおそる取材を始めたら、意外な反応が返ってきた。 ◇ 豪州南端の島、タスマニアの州都ホバートにある「タスマニア家系協会」。会員約1200人のほか、祖先の足跡を求めて内外から多数の豪州人が訪れる。 会長を務めるロバート・タナーさん(80)が迎えてくれた。「囚人」という言葉を避けつつ、祖先探しの方法を尋ねると、「私の例で実際にやってみよう」とパソコンの前に座った。 インターネットで接続したのは「創始者と生存者」という名の検索サイト。父母や祖父母の名前や出生地、生年月日など、一族の情報を入力していくと、祖先までたどったり、絞り込んだりすることができる。 タナーさんは、慣れた様子で母方の4代前の祖先、ジェームズ・ヘン
2014/03/27 リンク