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「真犯人」に戻った瞬間(きょうも傍聴席にいます):朝日新聞デジタル
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「真犯人」に戻った瞬間(きょうも傍聴席にいます):朝日新聞デジタル
【石川瀬里】2日前に検察官に連れて行かれたときと同じ服装だった。黒と白の横しまシャツに、ジーンズ... 【石川瀬里】2日前に検察官に連れて行かれたときと同じ服装だった。黒と白の横しまシャツに、ジーンズ姿。22日午前10時。うつむきがちに、キョロキョロと傍聴席に目を向けながら、片山祐輔被告(32)は東京地裁818号法廷に入ってきた。 裁判長「検察側、弁護側、ともに意見があるとのことですが」 弁護人「では、弁護側から」 4人が誤認逮捕されたパソコン遠隔操作事件。逮捕・起訴された片山被告は一貫して無罪を主張してきた。3月に保釈。だが、前回の公判があった16日から、事態は劇的に展開した。 公判のさなかに「真犯人」から報道各社へメールが届く。片山被告は「送ったのは私ではない。裁判を終わりにしてほしい」。しかし、19日、検察が「送信者は被告自身」と特定。これが報じられると、片山被告が突然失踪した。 弁護人「その日夜、電話がありました。『死ぬ前に、先生にわびないといけない』と」 翌20日朝、迎えに来た弁護