神社にエール、だから「じんじゃエール」 島根・出雲：朝日新聞デジタル

八百万（やおよろず）の神々が集う島根県出雲市。特産のショウガを使い、地元の神社にエールを送るご当地ドリンク、その名も「出雲生姜（しょうが）じんじゃエール」が好評だ。 神様たちが酒宴をするとされる万九千（まんくせん）神社の百数十年ぶりの遷宮を記念し、地元農家が考案。年１万本を目標に、収益の一部は神社の改修費などに充てる。 １本３３０円で、出雲大社前の商業施設「ご縁横丁」などで買える。ノンアルコールだが、神社でお神酒にも使われる予定。お酒に弱い神様でも大丈夫？

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島根のお土産品は自虐ネタとダジャレと鷹の爪で出来ている。空港1番人気は「島根か鳥取かわからないけどそこら辺に行きました」というパイだし。

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こんなダジャレネーミングの商品にエールなど送れぬ…

[Pokopon]

遠野にも神主がラベルに描かれたビールでジンジャ・エールがあったが、種類が違うんでええんだろーか？

[pribetch]

ダジャレを商品化するには偉い人に面白さを説明するフェーズが必要である。

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「出雲生姜（しょうが）じんじゃエール」

[daybeforeyesterday]

うーむ

[tangkai-hati]

「じんじゃエール」

[Zephyrosianus]

こ、このセンス嫌いではない。金毘羅でキンピラバーガーを売るのとはちょっと違うが

[machida77]

ダジャレ製品／昔、カゴメが動物のサイを缶に描いたサイダーを売っていたことを思い出した。