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(@ガザ)メイドインUSA:朝日新聞デジタル
■特派員リポート 渡辺淳基(ドバイ支局長) 今夏のイスラエル軍による大規模空爆・地上侵攻で壊滅的な... ■特派員リポート 渡辺淳基(ドバイ支局長) 今夏のイスラエル軍による大規模空爆・地上侵攻で壊滅的な被害を受けたパレスチナ自治区ガザ。その復興を支援する国際会議が、10月にエジプトのカイロで開かれた。日本もがれきの除去などに2千万ドル(約21億円)以上の支援を表明した。日本は今後、この地域にどう関わるべきなのか。 8月上旬、一時停戦が実現した際に訪れたガザで聞いた、忘れられない言葉がある。 「見てくれ、これがやつらのすることだ」。破壊され、骨組みだけになったモスク(イスラム礼拝所)の中で、地元の男性が床に落ちていた金属片を拾い上げた。イスラエル軍が投下した砲弾の破片だ。そこにははっきりと、「MADE IN USA(米国製)」と刻まれていた。「私たちのモスクを、ここまで壊す必要があるんだろうか」 男性が批判しようとしたのはイスラエルだったのか、米国だったのか。それともその両方だったのか。その場