エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント7件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
原発汚染水処理の廃液容器、1割に水漏れやにじみ 東電:朝日新聞デジタル
東京電力は22日、福島第一原発の汚染水処理に伴って出る廃液の保管容器の約1割に水漏れやにじみが見... 東京電力は22日、福島第一原発の汚染水処理に伴って出る廃液の保管容器の約1割に水漏れやにじみが見つかったことを、原子力規制委員会の検討会に報告した。容器はコンクリート製の箱の中にあり、箱の外には漏れていないが、容器の内部には水素がたまっており、規制委の担当者は「濃度が高ければ、静電気で火花が飛ぶと爆発などの危険性もある」と指摘した。 容器はポリエチレン製で直径1・5メートル、高さ1・8メートル。汚染水を多核種除去設備ALPS(アルプス)で処理した時に出る廃液を保管しており、20日時点で約1300個ある。漏れは容器のふたの部分に4月2日に初めて確認された。今月20日までに278個を調べ、うち26個のふたの部分に漏れやにじみを見つけた。 東電は原因について、高濃度廃液から出る放射線で水が分解されて発生する水素などのガスが、容器下部の沈殿物の中にたまり、体積が膨張、液面を押し上げたと推定する。ふ
2015/05/29 リンク