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飲酒運転の元警部補に有罪判決 福岡地裁:朝日新聞デジタル
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飲酒運転の元警部補に有罪判決 福岡地裁:朝日新聞デジタル
酒を飲んで車を運転したとして、道路交通法違反(酒気帯び運転)の罪に問われた福岡県警小郡署の元警部... 酒を飲んで車を運転したとして、道路交通法違反(酒気帯び運転)の罪に問われた福岡県警小郡署の元警部補、筬島(おさじま)武志被告(49)=懲戒免職=に対し、福岡地裁(井野憲司裁判官)は2日、懲役6カ月執行猶予3年(求刑懲役6カ月)を言い渡した。 判決で井野裁判官は、職務質問の際に酒気帯び運転の基準値の4倍近い呼気1リットルあたり0・59ミリグラムのアルコールが検出され、「一度は車を後退させて逃走する気配すら示した」と指摘。「飲酒運転を厳しく取り締まる側に立つ警察官による、何とも安易で悪質な飲酒運転だ」と非難した。 判決によると、筬島被告は7月4日午前0時半ごろ、福岡県粕屋町の道路で酒気帯びの状態で乗用車を運転した。県警によると、直前に知人女性と福岡市内の飲食店をはしごして、ビール6杯や焼酎の水割り3杯を飲んだという。