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海渡るご当地MEN 棒ラーメン・稲庭うどん…輸出増も:朝日新聞デジタル
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海渡るご当地MEN 棒ラーメン・稲庭うどん…輸出増も:朝日新聞デジタル
福岡の棒ラーメン、秋田の稲庭うどん、名古屋のきしめん。国内各地で親しまれている「ご当地麺」が続々... 福岡の棒ラーメン、秋田の稲庭うどん、名古屋のきしめん。国内各地で親しまれている「ご当地麺」が続々と海を渡っている。日本食の人気が世界に広まり、日常的な食べ物への関心が高まっている。円安も追い風だ。 とんこつ味で知られる棒ラーメン。海外での売れ行きが好調のため、マルタイ(福岡市)は10月から、生産量を3割増やす。 同社はカップ麺の不振などで2015年3月期まで2年連続の最終赤字だったが、16年3月期は3年ぶりの黒字を見込む。棒ラーメンの輸出額は前年の2倍を超える見通しだ。台湾や香港に加え、今後はマレーシアやシンガポールでの販売も検討していく。 農林水産省によると、即席麺やうどん、そば、そうめんといった麺類の今年1~6月の輸出額は36億円。前年の同じ時期より2割多く、統計のある06年以降で最も多かった。「現地生産も増えているが、日本製を好む消費者が増えている」と同省の担当者は話す。 麺類を売り