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小室哲哉さん「自分の音追究した音楽家」冨田勲さん悼む:朝日新聞デジタル
今月5日に84歳で亡くなった作曲家の冨田勲さんを悼む声が続いている。冨田さんを敬愛するミュージシ... 今月5日に84歳で亡くなった作曲家の冨田勲さんを悼む声が続いている。冨田さんを敬愛するミュージシャンの小室哲哉さんが取材に応じた。その一問一答を紹介する。 出会いは大阪万博 ――冨田さんの音楽にはじめて出会われたのは、小学校の時とのこと。1970年の大阪万博に学校を休んで出かけたそうですね。 そう、今よりも「未来」を意識する時代でしたね。21世紀にはこうなるんだ、って。それを象徴するかのような音響のスケール感に衝撃を受けました。 ――当時から、すでに音楽が好きだったんですか。 まだ小学校6年だったので、単なるリスナーでした。ちゃんと冨田さんのアルバムを買ったのは、1年後くらいだと思います。 ――何のアルバムですか? 電子音の、まあ、どちらかというと現代音楽に近かった。それはまだ、ちょっと正直いって、当時の僕にはまだよくわかりませんでしたね。 ――まだ冨田さんが、モーグ・シンセサイザーを手に
2016/05/18 リンク