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これが木星の北極と南極 探査機ジュノー撮影の画像公開:朝日新聞デジタル
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これが木星の北極と南極 探査機ジュノー撮影の画像公開:朝日新聞デジタル
米航空宇宙局(NASA)は2日、木星を回りながら観測を続けている探査機ジュノーが撮影した木星の北... 米航空宇宙局(NASA)は2日、木星を回りながら観測を続けている探査機ジュノーが撮影した木星の北極と南極の画像を公開した。木星は、赤道側を地球に向けて自転していて、通常は極地側からの姿は見えない。ジュノーは、木星の強力な磁場で生じる放射線を避けるため、極地をかすめるように飛ぶために撮影できた。 画像は、ジュノーが木星に最接近した8月27日に撮影。北極の映像は木星から約19万5千キロ、南極は約9万5千キロ離れている。木星を横から見た際に目立つ大規模なしま模様ではなく、うずのようなまだら模様が無数に取り巻く様子が写っている。NASAは「地球のハリケーンの巨大版のようだ」などとしている。 ジュノーは木星に約4200キロまで近づいた後、楕円(だえん)軌道を取りながら約800万キロの遠方までいったん遠ざかり、再び今年10月中旬に最接近する。2018年2月まで木星の周囲を計37周して、大気や内部構造な