サッカー代表、サウジ戦のメンバー発表 Ｗ杯最終予選：朝日新聞デジタル

日本サッカー協会は４日、国際親善試合オマーン戦（１１日、カシマスタジアム）と、２０１８年ワールドカップ（Ｗ杯）ロシア大会アジア最終予選第５戦のサウジアラビア戦（１５日、埼玉スタジアム）に向けた日本代表２５人を発表した。 ２０歳のＭＦ井手口（ガ大阪）が初招集。ＦＷ久保（ヤングボーイズ）もハリルホジッチ監督就任以来、初めて選ばれた。ＦＷ大迫（ケルン）は昨年６月以来の復帰となった。 ハリルホジッチ監督は、「我々は多くのチャンスを作っているが、仕留めるところを向上させなければいけない」とし、ＦＷ陣への奮起を促した。これまでの基本布陣となっている４―２―３―１に加え、「得点が必要なときには中央にＦＷ２人を置くこともある」と、２トップの布陣を試すことも示唆した。 日本代表は現在、最終予選Ｂ組で３位。首位サウジアラビアとの勝ち点差は３だ。Ｗ杯出場を決められる２位以内に入るため、ハリルホジッチ監督は「勝た

[takataka0912]

井手口選手、最近のおきにです。頑張ってもらいたいです