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「こんなに荒れた海、この冬初めて」 9人乗り漁船転覆:朝日新聞デジタル
荒れる日本海で、何が起きたのか。曳航(えいこう)されていた田後(たじり)漁協(鳥取県岩美町)所属... 荒れる日本海で、何が起きたのか。曳航(えいこう)されていた田後(たじり)漁協(鳥取県岩美町)所属の底引き網漁船・大福丸(沖島保司船長)が14日に転覆し、乗組員9人が行方不明になった事故。1人が亡くなったなか、地元の漁協関係者らは安否を気遣いながら対応に追われた。 漁協、安否気遣う 大福丸が所属する鳥取県岩美町の田後漁協では、職員たちが情報の収集に追われた。漁協によると、大福丸を曳航していた第2共福丸の乗組員から転覆の情報が入ったのは午前5時半ごろ。隠岐諸島沖での操業を終えた大福丸が帰港する予定だった境漁港(鳥取県境港市)に、田渕幸一組合長らが急きょ向かった。 田後漁協に所属する底引き網漁船は9隻で、建造約30年の大福丸は大型船の中では小さいほうという。漁協の船木祥一常務(73)によると、大福丸の沖島船長は高校卒業後から地元で底引き網漁船に乗るベテラン。船木常務は「温厚で仕事熱心。無事でいて
2016/12/15 リンク