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六角精児さんが語る只見線 鉄道存続考える道しるべに:朝日新聞デジタル
2011年7月の新潟・福島豪雨で不通になり、代行バスが走るJR只見線の只見(福島県只見町)―会津川... 2011年7月の新潟・福島豪雨で不通になり、代行バスが走るJR只見線の只見(福島県只見町)―会津川口(金山町)間27・6キロ。福島県と会津地域17市町村が復旧費だけでなく、毎年2億円を超す運営費を負担する上下分離方式で鉄道として復旧させることが3月下旬、正式に決まる見通しだ。只見線の過去や現在を見つめてきた俳優・六角精児さん(54)に話を聞いた。 ◇ 全国には色々なローカル線がありますが、只見線のように、あれだけの自然を四季折々に満喫できる路線って、ありそうでなかなかないんです。 特に冬です。雪に包まれた地域にただ一つの路線があって、そこを鉄道がゆっくり走る。元々(田子倉)ダムの建設のために造られた区間を含みますから、厳しい自然条件の地域を通っている切実感があります。観光客の楽しみとは違うかもしれませんが、自然の厳しさに直面しながら生活を営んでいる人たちがいることを知ることができます。 日
2017/02/19 リンク