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「現代のゴッホ」画業50年の奇跡 唐津の乗田さん来年個展:朝日新聞デジタル
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「現代のゴッホ」画業50年の奇跡 唐津の乗田さん来年個展:朝日新聞デジタル
インドネシア・バリ島に通って創作活動を続け、その現場主義から一部画家たちに「現代のゴッホ」と評さ... インドネシア・バリ島に通って創作活動を続け、その現場主義から一部画家たちに「現代のゴッホ」と評される佐賀県唐津市在住の洋画家乗田貞勝さん(78)が来年1月、画業50年を記念する個展を初めて地元でひらく。これまで描いた約2千点の中から「生きる」をテーマに選んだ60点が出品される予定だ。 個展は「乗田貞勝画業50年~未来へ、子どもたちへ―バリ、唐津からの伝言」(実行委主催、朝日新聞社など後援)。1月7~22日、市近代図書館美術ホールと旧唐津銀行1階ギャラリーが会場となる。 乗田さんは鹿島市で生まれ、子どものころから絵が好きだった。佐賀大の特設美術科を卒業後、美術教員として県内の中学、高校で教える一方で本格的に創作活動を開始し、今年で50年になるという。 教職は1979年に退き、80年から唐津市菜畑にアトリエを構えた。バリ島に魅せられたのは退職前年の78年、夏休みに旅した際、島の大地や海、空が鮮