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証拠の現金10万円紛失 署幹部がほてん 大阪:朝日新聞デジタル
大阪府警福島署は29日、窃盗事件の証拠品として押収し、署内で保管していた現金10万円がなくなった... 大阪府警福島署は29日、窃盗事件の証拠品として押収し、署内で保管していた現金10万円がなくなったと明らかにした。署は府警本部の刑事総務課に報告し、不足分は署幹部が補填(ほてん)した。府警は、紛失か盗難、数え違いのいずれかとみて経緯を調べている。 福島署によると9月20日、窃盗容疑で逮捕した府内の女性(41)宅から現金3170万円を押収。証拠品として会計課の金庫に保管した。鍵は、保管責任者の会計課長が机の引き出しに入れ、施錠したという。 土日、祝日を挟んだ24日、写真撮影のため署員3人が金庫の現金を確認したところ10万円減っていた。その後、調査したが見つからなかったという。女性は10月9日に不起訴処分(嫌疑不十分)となり、現金は17日、女性に返還された。不足分は女性の承諾を得て、署幹部らが補填したという。 福島署では昨年3月、刑事課長の元警部らが証拠品のたばこの吸い殻を紛失、捏造したことが発
2013/10/30 リンク