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患者と家族の意見が合わないとき:朝日新聞デジタル
患者の自己決定権は尊重されなければなりません。自己決定権というと難しく聞こえますが、すべての患者... 患者の自己決定権は尊重されなければなりません。自己決定権というと難しく聞こえますが、すべての患者さんが節制を強制されるべきではなく、人によっては健康を犠牲にしてお酒を飲んだり、甘いものを食べたりしてもいいはずだ、ということです。患者さんの価値観はそれぞれです。 さて、患者さんの価値観とご家族の価値観はしばしば一致しません。お酒やタバコについてはとくにそうです。夫の受診に妻がついてきて、こんな会話をすることがあります。 夫「早死にしてもいいから私は酒を飲みたいです。お酒が私の生きがいです」 妻「またそんなことばかり言って! お酒を控えるよう、先生からも注意してやってください」 医師がご家族に味方して、健康を盾に節酒を強いるのは、患者の自己決定権の侵害です。それに、本人が納得していない節酒指示なんてほぼ守れません。「先生からお酒を減らせと言われたでしょ」「いいから飲ませろ」と家庭不和の原因にし
2017/09/11 リンク