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柔道の内柴正人被告、二審も懲役5年判決 準強姦罪:朝日新聞デジタル
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柔道の内柴正人被告、二審も懲役5年判決 準強姦罪:朝日新聞デジタル
【佐々木隆広】熊本県内の大学の女子柔道部コーチだった2011年9月、酒に酔って寝ていた女子部員に... 【佐々木隆広】熊本県内の大学の女子柔道部コーチだった2011年9月、酒に酔って寝ていた女子部員に性的暴行をしたとして準強姦(ごうかん)罪に問われた柔道のアテネ・北京両五輪金メダリスト内柴正人被告(35)の控訴審判決が11日、東京高裁であった。金谷暁(かなやあきら)裁判長は、求刑通り懲役5年の実刑とした一審判決を支持し、控訴を棄却した。 内柴被告は、一審で性行為自体は認める一方、「合意があった」と無罪を主張した。だが、今年2月の一審・東京地裁判決は「女性は酔いつぶれてほとんど意識を失っていた」と判断。「無理やり性的暴行を受けた」とする女性の証言の信用性を認め、実刑判決とした。 控訴審で内柴被告の弁護側は「女性の証言の信用性について評価を誤っている」と一審判決を批判。改めて無罪を主張していた。