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朝日新聞デジタル:中国電力の供給余力、半減の6%に 火発トラブル影響 - ビジネス・経済
印刷 関連トピックス中国電力 中国電力は29日、今冬に見込んだ最大電力に対する供給余力(予備率)... 印刷 関連トピックス中国電力 中国電力は29日、今冬に見込んだ最大電力に対する供給余力(予備率)が13.5%から半分ほどの6.3%に下落すると発表した。火力発電所でトラブルが相次いでいるため。ただ、電力需要は予想よりも低く、関西、九州の両電力への融通は続けるという。 中国電によると、重油や原油が燃料の下松(くだまつ)発電所(山口県下松市、70万キロワット)で28日、運転を止めて設備の見回りしていたところ、ボイラーの配管から水漏れが見つかった。修理は1週間ほどかかる見込み。液化天然ガス火力の柳井発電所(同県柳井市)では、一部の発電設備(約20万キロワット)の定期検査が計画より長引いている。 供給力は従来の1201万キロワットから1125万キロワットに減少。ピーク時の需要予測1058万キロワットに対する予備率は6.3%となり、適正とされる8〜10%を割り込む。実際の需要は今のところ最大1
2012/01/29 リンク