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朝日新聞デジタル:三井造船、11年ぶり赤字見通し 船舶事業の先行き悪化 - 経済・マネー
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朝日新聞デジタル:三井造船、11年ぶり赤字見通し 船舶事業の先行き悪化 - 経済・マネー
三井造船は15日、2013年3月期の純損益が83億円の赤字になる見通しだと発表した。昨年4月の予... 三井造船は15日、2013年3月期の純損益が83億円の赤字になる見通しだと発表した。昨年4月の予想は90億円の黒字だった。本業のもうけを示す営業利益の見通しを上方修正する一方、船舶事業の先行きは厳しいとみて生産設備の減損処理をし、特別損失を計上するのが響く。 赤字となれば02年3月期以来11年ぶり。役員や課長級以上の管理職の報酬、給与も減らす予定だ。 売上高の予想は130億円下方修正して5770億円。営業利益は、円安による輸出採算の改善や、固定費の削減効果から40億円増えて240億円を見込む。 08年秋のリーマン・ショック前に受注した好採算の新船の建造が一巡し、船舶事業の収益は悪化しつつある。造船所の土地や建物などについて帳簿上の価値を見直し、236億円の特別損失を計上する。