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朝日新聞デジタル:羽生三冠先手で相がかりに 将棋名人戦第1局初日 - カルチャー
先手となった羽生善治三冠は対局開始後、すぐに▲2六歩。森内俊之名人も△8四歩と応じ、相がかりに進ん... 先手となった羽生善治三冠は対局開始後、すぐに▲2六歩。森内俊之名人も△8四歩と応じ、相がかりに進んだ。羽生三冠が先手で相がかりを採用するのは、2011年の第59期王座戦第2局(対渡辺明竜王戦)以来、約1年半ぶりだ。 対局生中継はこちらから 羽生三冠が森内名人を破って十九世名人の資格を得た08年の第66期名人戦七番勝負では、双方が相がかりを採用。全6局中3局がこの戦型となった。勝負の行方はもちろん、戦型の面でも注目の七番勝負になりそうだ。(村瀬信也) ■第1局始まる 森内俊之名人(42)に羽生善治三冠(42)が挑戦する第71期将棋名人戦七番勝負(朝日新聞社、毎日新聞社主催)の第1局が9日午前9時、東京都文京区の椿山荘で始まった。持ち時間は各9時間で、10日夜に終局する見込み。 午前8時55分、記録係の石田直裕四段が森内名人の歩を5枚取って振り駒をした結果、「と金」が3枚出て羽生三冠が先
2013/04/09 リンク