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asahi.com(朝日新聞社):河上肇の80年前の講義、克明に記録 「資本論」詳述 - 文化
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河上肇見つかった聴講ノート。「〜ナノデアル」「〜モノデアリテ」といった話し言葉そのままに書き取ら... 河上肇見つかった聴講ノート。「〜ナノデアル」「〜モノデアリテ」といった話し言葉そのままに書き取られている 大正期に評論「貧乏物語」を執筆したことなどで知られる経済学者、河上肇(かわかみ・はじめ)=1879〜1946=が80年以上前に京都大でマルクス経済学を講義した時の克明なノートが見つかった。貧困問題を研究した河上が、本格的にマルクスの「資本論」を取り上げた時の講義とみられる。 研究者は「日本へのマルクス経済学の導入過程を考える上で貴重な資料だ」と話している。京大内の「河上肇文庫」に寄贈された。 京都大大学院経済学研究科の桜田忠衛(さくらだ・ただえ)講師(61)によると、見つかったのは「経済原論」の聴講ノートで計274ページ。当時京大経済学部の学生で、1992年に89歳で亡くなった酒井英示さんがノートに取った。奈良県に住む酒井さんの孫の秀和さん(60)によると、亡くなる数年前、秀和さ