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asahi.com(朝日新聞社):JAXA、水循環変動観測衛星を公開 - 日刊工業新聞ニュース - デジタル
印刷 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は10日、筑波宇宙センター(茨城県つくば市)で、今夏をめど... 印刷 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は10日、筑波宇宙センター(茨城県つくば市)で、今夏をめどに打ち上げる水循環変動観測衛星「GCOM―W1(しずく)」を報道関係者に公開した。「しずく」は宇宙から地球の水蒸気や土壌水分などを監視する衛星。5年程度の間隔で後継機2基を軌道に上げる予定で、10年以上にわたって継続的に地球環境を監視する。 公開された衛星は機体の大きさが5・1×17・5×3・4メートルで、重さ約2トン。設計寿命5年。開発費は約180億円。高度700キロメートルの地球周回軌道に上げる。機体の頭頂部にある中華鍋のようなアンテナ(センサー)を使って、海や地表から自然に放射される微弱なマイクロ波を観測する。 同日には「しずく」と相乗りで打ち上げる小型実証衛星「SDS―4」も公開された。両衛星とも国産基幹ロケット「H2A」に載せ、種子島宇宙センター(鹿児島県)から打ち上げる。
2012/01/11 リンク