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asahi.com(朝日新聞社):汚職捜査機関の元トップ、殺人で禁固判決 インドネシア - 国際
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asahi.com(朝日新聞社):汚職捜査機関の元トップ、殺人で禁固判決 インドネシア - 国際
【ジャカルタ=矢野英基】インドネシアの独立捜査機関「反汚職委員会」のアンタサリ・アズハル元委員長... 【ジャカルタ=矢野英基】インドネシアの独立捜査機関「反汚職委員会」のアンタサリ・アズハル元委員長に対し、南ジャカルタ地裁がこのほど、計画殺人罪で禁固18年の実刑判決を言い渡した。同委は、ユドヨノ政権の汚職撲滅政策の象徴的存在だけに国民にショックを与えている。 判決によると、元委員長は、女性関係をめぐって知人だった国営企業社長との関係が悪化し、社長殺害を計画。昨年3月、ジャカルタ近郊で2人組の実行犯に射殺させたとされる。元委員長は公判で「反汚職委員会を弱体化するためのわなだ」などと容疑を否認し、控訴する方針。証人の1人が「警察から証言を強要された」と公判で暴露するなど、背景に反汚職委と警察・検察との対立があるとの見方もくすぶっている。 同委員会は、警察、検察出身のえりすぐりの捜査官で構成。国会議員や検察幹部、実業家ら数十人の収賄事件を立件し、ユドヨノ政権の大きな功績と評価された。国家警察