朝日新聞デジタル：尖閣沖に中国船 「魚釣島などは中国領土」と電光表示 - 国際

印刷 関連トピックス尖閣諸島 １６日午前６時ごろ、沖縄県・尖閣諸島久場島（くばじま）の沖合約４０キロの日本領海外側の接続水域を航行している中国公船「海監５０」と「海監６６」を、第１１管区海上保安本部の巡視船が見つけた。 巡視船が所属などを明らかにしたうえで、航行目的を無線で尋ねたところ、中国船は「巡航任務を行っている。魚釣島を含む、その他の島は中国の領土である」と回答。同じ趣旨を船上の電光表示板で中国語、英語、日本語で表示している。中国船が日本語で表示するのは珍しいという。 海上保安庁によると「海監」は海洋調査船で、尖閣諸島周辺に現れるのは２００８年１２月以来。前回は日本の領海内に９時間ほどとどまった。巡視船が引き続き監視を続けている。 購読されている方は、続きをご覧いただけます

[daishi_n]

愛國戦隊の替え歌でも流してるのか、と思ってしまった。とにもかくにも、海保の踏ん張りどころだから、装備充実とか支援する方法はないだろうか

[jt_noSke]

ふーむ

[cutplaza]

今年はこういうのが次々あるンだな