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asahi.com(朝日新聞社):日本に厳しい質問相次ぐ IAEA作業部会本格化 - 国際
ウィーンで開催中の国際原子力機関(IAEA)の閣僚級会合は21日、専門家らによる作業部会が本格化... ウィーンで開催中の国際原子力機関(IAEA)の閣僚級会合は21日、専門家らによる作業部会が本格化した。福島第一原子力発電所の事故評価に関する部会には、各国から約300人が参加。日本や、来日したIAEA調査団の報告書について厳しい質問が相次いだ。 「長い年月をさかのぼると、大津波をともなった貞観地震があったのに、なぜ原発の安全対策にとりいれなかったのか」「現場が上の対応をあおぐことで、いたずらに時間を浪費したのは問題ではないか」 参加者によると、20、21の両日あった事故評価に関する部会では、日本政府がIAEAに出した報告書づくりの中心となった元経済産業省原子力安全・保安院長の広瀬研吉内閣府参与に対する質問が出た。広瀬参与は「関係者は津波対策も検討していたが間に合わなかった」「ベント(排気)操作が遅れたのは、電源や圧縮空気が無かったため」などと説明したという。
2011/06/22 リンク