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朝日新聞デジタル:アジアの原子力災害備え、福島に拠点 IAEAと合意 - 国際
福島閣僚会議が始まった=15日、福島県郡山市、川村直子撮影 【西川迅】福島県と国際原子力機関(I... 福島閣僚会議が始まった=15日、福島県郡山市、川村直子撮影 【西川迅】福島県と国際原子力機関(IAEA)は15日、アジア地域の原子力災害に備えて、緊急対応を訓練できるほか、放射線測定器や防護服を備蓄する「IAEA緊急時対応能力研修センター」を来年にも福島県に設けることで合意した。東京電力福島第一原発事故に伴う除染や健康管理でも協力を強化していく。 福島県郡山市で開催中の原子力安全の国際会議で、佐藤雄平知事と天野之弥IAEA事務局長が覚書に署名した。 緊急時に対応する拠点が、IAEA本部のウィーン以外にできるのは初めて。同センターでは、国内外の参加者が、事故時に汚染の監視や測定などの訓練をする。実際に事故が起きた場合は、保管する資機材をIAEAが現場に運んで使う。拠点は、福島市の自治会館内に設ける。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログイン
2012/12/16 リンク