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asahi.com(朝日新聞社):郵便不正事件 検察側の訴因変更認めず結審 大阪高裁 - 社会
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asahi.com(朝日新聞社):郵便不正事件 検察側の訴因変更認めず結審 大阪高裁 - 社会
障害者団体向けの郵便割引制度をめぐって厚生労働省から偽の証明書が発行された事件で、虚偽有印公文書... 障害者団体向けの郵便割引制度をめぐって厚生労働省から偽の証明書が発行された事件で、虚偽有印公文書作成・同行使罪などに問われた自称障害者団体「凛(りん)の会」(現・白山会)元会長の倉沢邦夫被告(75)=一審・一部無罪、検察側控訴=の控訴審の公判が21日、大阪高裁であった。湯川哲嗣裁判長は、倉沢被告の起訴内容から厚労省元局長の村木厚子氏(無罪確定)の関与の部分を外すとした検察側の訴因変更を認めず、結審した。判決は2月25日。 郵便不正事件の捜査過程で起きた大阪地検特捜部の証拠改ざん事件を踏まえ、「証拠を捏造(ねつぞう)してまで組み立てた起訴内容が誤りだった責任を被告に転嫁しようとしている」として訴因変更を認めないように求めていた倉沢被告の弁護人は閉廷後、「検察側の控訴が棄却される可能性が高まった」と指摘。村木氏と倉沢被告の共謀関係を認めず、同被告が問われた虚偽有印公文書作成・同行使罪について