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asahi.com(朝日新聞社):猫、育ての「親犬」に恩返し 熱心に子犬の世話 和歌山 - 社会
ベンジー(左)に寄り添う子犬2匹をあやす猫のマリモ2匹の子犬の毛づくろいをする猫のマリモ=いずれ... ベンジー(左)に寄り添う子犬2匹をあやす猫のマリモ2匹の子犬の毛づくろいをする猫のマリモ=いずれも和歌山県白浜町の林宜伸さん宅、杉山写す 拾われた雑種猫のマリモ(8カ月、メス)は、和歌山県白浜町の会社員林宣伸(よしのぶ)さん(44)宅でマルチーズ犬のベンジー(4歳、メス)に育てられた。最近、ベンジーが赤ちゃんを出産したところ、今度はマリモがせっせと育児のお手伝い。育ての親に恩返しをしている。 昨年春、近所の人が生まれたばかりの子猫を拾った。人間に捨てられたのか、親とはぐれた野良なのかはわからないが、林さんが引き取ってマリモと名づけた。先住のベンジーも元捨て犬で、林さんに拾われた。ベンジーは母親代わりにマリモを育て、おっぱいに吸い付かれると妊娠していないのに母乳が出てきた。 その後、ベンジーは交配で妊娠し、クリスマスの夜に2匹の子犬が生まれた。マリモはトカゲや小鳥を捕まえてくるおてんば
2009/01/26 リンク