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朝日新聞デジタル:出生直後から不明の女児、遺体で発見 兵庫・尼崎から - 社会
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朝日新聞デジタル:出生直後から不明の女児、遺体で発見 兵庫・尼崎から - 社会
女児の遺体が発見されたアパート=26日午後5時、兵庫県尼崎市、森井英二郎撮影 大阪市東住吉区に住... 女児の遺体が発見されたアパート=26日午後5時、兵庫県尼崎市、森井英二郎撮影 大阪市東住吉区に住民登録のある女児(6)が出生直後の2006年5月ごろから行方不明になっている事件で、大阪府警は26日、兵庫県尼崎市内のアパートの一室の押し入れから、女児とみられる遺体が見つかったと発表した。この部屋は、母親の大滝ちぐさ容疑者(35)=児童手当の詐取容疑で逮捕=が08年10月から賃貸契約しており、府警は遺体の司法解剖やDNA型鑑定で身元確認を急ぐ。 捜査1課によると、大滝容疑者の周辺捜査からアパートを突き止め、26日、殺人容疑で室内を家宅捜索した。正午すぎ、押し入れにあったスポーツバッグの中から、毛髪のついた頭の骨や、腐敗した体のようなものを発見した。産着のような布も入っていたという。 この部屋は大滝容疑者が物置として使っていたとみられるが、昨年11月ごろからは知人の30代の男性が住んでおり