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朝日新聞デジタル:43年間お疲れ様でした 現役最古の海保巡視船、解役式 - 社会
解役式を迎えた「しようりゆう」 【北上田剛】第4管区四日市海上保安部(三重県四日市市)の巡視船「... 解役式を迎えた「しようりゆう」 【北上田剛】第4管区四日市海上保安部(三重県四日市市)の巡視船「しようりゆう」が、老朽化で43年間の任務を終え、5日、解役式があった。同部によると、海上保安庁では現役最古の巡視船だった。 「しようりゆう」は双胴船で、大型石油タンカーの海難事故が相次いだことを受けて1970年に就役。消防船として放水銃6基を備え、消防車13台分にあたる毎分2万5800リットルの放水が可能だった。主に四日市港や伊勢湾で活躍し、2005年に尾鷲沖で7人が死傷したタンカー衝突事故にも出動した。 解役式では、国旗が降ろされ、船名がペンキで塗りつぶされた。18代船長の佐伯秀二1等海上保安正(57)は「一緒に働いてきた同志なので寂しいが、長い間お疲れ様でした。古い船で故障も多かっただけ、愛着がある」とねぎらった。 後継には、建造費約18億円をかけて速度を上げた巡視船「あおたき」が配
2013/03/05 リンク