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asahi.com(朝日新聞社):町長「不明」の大槌町、職員奔走 避難所運営や安否確認 - 社会
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asahi.com(朝日新聞社):町長「不明」の大槌町、職員奔走 避難所運営や安否確認 - 社会
被災した2階建ての大槌町役場(左)=13日、岩手県大槌町、疋田多揚撮影 津波で庁舎が破壊され、町... 被災した2階建ての大槌町役場(左)=13日、岩手県大槌町、疋田多揚撮影 津波で庁舎が破壊され、町長らが行方不明になっている岩手県大槌(おおつち)町。インフラも指揮命令系統も機能不全寸前の中、15日午後、町議会が開かれて対策を協議した。生き残った職員たちは、避難所の運営、安否確認……と山積する仕事に奔走している。 「行方不明者は数千人としか分かりません」。高台にある中央公民館の談話室で開かれた町議会。15人の町議を前に、町長役を担う東梅政昭副町長(66)が疲れ切った様子で説明した。11年度の予算案を可決し、安否確認の進捗状況を確認した。 加藤宏暉町長(69)と町議1人、課長7人ら幹部を含めた町職員三十数人は行方不明のままだ。住民基本台帳を管理するサーバーも流され、約1万5千人の住民のデータが消失。職員らは、各避難所で安全が確認された人たちの手書き情報を集めて名簿をつくり、町民らが閲覧で