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asahi.com(朝日新聞社):口蹄疫被害の酪農家も駆けつけた 宮崎→宮城、物資運ぶ - 社会
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積んできた支援物資をトラックから下ろす弥永睦雄さん=26日、宮城県南三陸町志津川、飯島写す 九州... 積んできた支援物資をトラックから下ろす弥永睦雄さん=26日、宮城県南三陸町志津川、飯島写す 九州から被災地へ、助け合いの輪がつながる。宮崎県で昨年発生した口蹄疫(こうていえき)で、家畜の殺処分に追い込まれた同県川南町の酪農家、弥永(やなが)睦雄さん(49)が26日、宮城県南三陸町の避難所に布団や下着を届けた。トラックで24時間かけてやってきた。 知人の酪農家の案内で、町民約1500人が身を寄せるベイサイドアリーナに向かった。跡形もなくなった町を見た弥永さんは「悲惨な光景っちゃあねえ。これからどうなるんだろうか」と言葉を失った。 積んできたのは毛布や布団のほか、下着400人分、カセットコンロ、白菜、牛乳、水など。口蹄疫被害を受けた畜産農家や自身のブログを見た人たちが寄付してくれた。弥永さんは「口蹄疫で苦しんでいたとき、全国から義援金や励ましの言葉を頂いた。少しでも支援の足しになれば、と