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asahi.com(朝日新聞社):7年前のJAL機損傷問題、関与の整備士を懲戒処分に - 社会
日本航空は6日、7年前に発覚した貨物用ジャンボ機の規定外修理問題で、「関与が明らかになった」とし... 日本航空は6日、7年前に発覚した貨物用ジャンボ機の規定外修理問題で、「関与が明らかになった」として整備士を懲戒処分にすると発表した。当時は経緯や原因、関与者を解明できず、処分もしなかったが、この整備士の関与を示唆する情報が1月に寄せられ、この整備士も再調査に「言い出せなかった」と認めたという。 2003年に貨物機でへこみが見つかった。日航は当時の調査で「整備士が機体を傷つけ、規定外の部品で応急措置をして隠蔽(いんぺい)しようとした」と結論づけたが、整備士は特定できなかった。保存が義務づけられている整備記録も残されていなかった。 今年1月下旬に匿名情報が整備部門に寄せられ調査を再開。その結果、03年3月8日に米ロサンゼルスの空港で委託業者の車両が機体底部に接触したことを突き止めた。 当時40代だった担当整備士は、他社の整備士の手を借りて機体をアルミ板で補修し、責任者=退職=に報告した。
2010/04/07 リンク