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asahi.com(朝日新聞社):気象観測大リストラ 山のアメダス削減、測候所ほぼ全廃 - 社会
02年に廃止された旧津山測候所。観測機器が設置された敷地の周辺では桜の木が伸びている=2月撮影、... 02年に廃止された旧津山測候所。観測機器が設置された敷地の周辺では桜の木が伸びている=2月撮影、近藤さん提供04年に廃止された青森県深浦町の旧深浦測候所。観測機器のあるフェンス内には周囲の樹木による日陰ができていた=昨年11月撮影、近藤さん提供 気象庁が地方の気象観測の徹底したリストラを進めている。昨年11月には山岳部の地域気象観測システム(アメダス)を大幅に減らし、今年10月には、地方都市や離島の観測を担い続けた全国の測候所も2カ所を除いて廃止する。専門家や地元からは、観測体制や精度を不安視する声が上がっている。 気象庁によると、同庁は1996年度から「大幅な整理・合理化」を求める総務庁(当時)の勧告を受け、全国に96カ所あった測候所の廃止を進めた。廃止後は自動観測機器を設置して無人化し、職員は各地方気象台などに再配置。今年10月1日には根室や千葉など6カ所を廃止し、残る測候所は「防
2010/04/16 リンク