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asahi.com(朝日新聞社):漢検、親族4人に3億円 業務丸投げ粗利益に賃料 - 社会
財団法人「日本漢字能力検定協会」(京都市)が、大久保昇・前理事長(73)系の関連4社に巨額の業務... 財団法人「日本漢字能力検定協会」(京都市)が、大久保昇・前理事長(73)系の関連4社に巨額の業務委託費を支出していた問題で、前理事長ら親族4人が4社から受け取っていた役員報酬などの総額が年間約3億円にのぼることが、協会関係者の証言でわかった。4社は業務を他社に安値で丸投げするなどして、年間約10億4千万円の粗利益を計上。協会の資産が、不必要とされた4社との取引を介して、前理事長側に流出していた形だ。 協会関係者によると、役員報酬などを受け取っていたのは、大久保前理事長と長男の浩・前副理事長(45)、前理事長の長女、浩氏の妻の計4人。 4人が収入を得ていたのは、出版会社「オーク」(代表・大久保前理事長)▽広告会社「メディアボックス」(同)▽調査会社「文章工学研究所」(同)▽情報処理会社「日本統計事務センター」(代表・浩前副理事長)。 この4社から07〜08年の1年間に、役員報酬で計約1
2009/04/29 リンク