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朝日新聞デジタル:体育館の床板、滑り込んだバレー選手の腹に刺さる 大阪 - 社会
1日午後5時25分ごろ、大阪市浪速区のボディメーカーコロシアム(大阪府立体育会館)で、バレーボー... 1日午後5時25分ごろ、大阪市浪速区のボディメーカーコロシアム(大阪府立体育会館)で、バレーボールのVリーグ・パナソニックパンサーズの伊東勇樹選手(25)がコートに滑り込んだ際、床板の木片(長さ約19センチ)が腹部に刺さり5針を縫うけがをした。 浪速署や府によると、この日は黒鷲旗全日本男女選抜大会の試合があり、伊東選手は第3〜4セットの中断時間に、レシーブ練習で上半身から床面に滑り込んで負傷したという。床面に敷き詰められた床板の一部(幅約3センチ、長さ約40センチ)が浮いていて、とがった先端が刺さったらしい。 府によると、会場の床面は1987年の完成以来、張り替えておらず、業者が年1回点検していた。大会の実行委員会が試合前日に点検したときも、異常は確認できなかったという。
2013/05/02 リンク