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asahi.com(朝日新聞社):自社の電車でキセル、西武19人、相鉄は新たに12人 - 社会
全国の鉄道各社の職員による不正乗車が相次いでいる問題で、相模鉄道(横浜市)と西武鉄道(埼玉県所沢... 全国の鉄道各社の職員による不正乗車が相次いでいる問題で、相模鉄道(横浜市)と西武鉄道(埼玉県所沢市)は11日、調査結果を国土交通省関東運輸局に報告した。両社の発表によると、磁気定期券の不正乗車防止システムを解除し、西武では19人が本来払うべき運賃を免れるキセル乗車などの不正をしていた。相鉄でも新たに12人の不正が判明した。 不正乗車防止システムは、乗客が自動改札機を通過する際、入場記録がないと改札機の扉が閉まる仕組み。入場記録のミスや人身事故での振り替え乗車の際には各駅に設置された装置で解除できる。発覚した不正は、すべて磁気定期券が使われており、現在普及しているIC定期券では難しいといい、システムを熟知した鉄道事業者の職員が悪用していた。 西武によると、社員29人が業務外で同システムを解除していた。うち19人が不正乗車をしており、不正運賃の総額は計約155万円にのぼる。3年間にわたって
2010/05/12 リンク