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asahi.com(朝日新聞社):津波、本当に逃げられるか 静岡で訓練、避難計画を検証 - 社会
避難所に指定されている高校の屋上に着いた矢部佐平さん(右)、ミツヨさん(中央)夫妻=21日午前1... 避難所に指定されている高校の屋上に着いた矢部佐平さん(右)、ミツヨさん(中央)夫妻=21日午前10時13分、静岡県焼津市、日吉健吾撮影 「発生確率87%」とされる東海地震によって起こる津波を想定し、太平洋に面した静岡県内の19市町と県が21日午前、大規模な避難訓練を行った。1976年の東海地震説発表以来、同県は防災対策を進めてきたが、東日本大震災の惨状に、住民から「現計画で本当に逃げられるのか」との声が上がっていた。訓練で実測した避難時間や援助が必要な人の数をまとめ、県全体の避難計画の有効性を初めて検証する。 7月に予定していた訓練を前倒しした。県によると、参加者は例年約1万5千人だが、今年は18万人にのぼるという。 駿河湾に面した静岡市駿河区中島。「津波が来るぞ。早く高い所へ逃げろ」。防災無線から叫ぶ声が流れると、住民約400人が作ったばかりの避難マップを手に避難場所に向かった。
2011/05/21 リンク