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asahi.com(朝日新聞社):口蹄疫で一部の制限区域解除 えびの市など11市町村 - 社会
県道53号沿いには、「消毒ありがとう」と書かれた飼料のロールが並んでいた。近くの畜産農家が感謝の... 県道53号沿いには、「消毒ありがとう」と書かれた飼料のロールが並んでいた。近くの畜産農家が感謝の気持ちを表して置いたという=3日午後7時16分、宮崎県えびの市、金川雄策撮影 宮崎県で広がる家畜の伝染病・口蹄疫(こうていえき)の問題で、感染拡大防止のため県西部のえびの市と、隣接する熊本・鹿児島両県を合わせた5市5町1村の半径20キロの範囲で設けられていた家畜などの移動・搬出制限区域が、4日午前0時、解除された。県東部の都農町や川南町周辺では感染拡大が続いているが、えびの市周辺ではこの3週間、新たな発生が無かった。この地域では今後、家畜の出荷などが自由にできる。一連の口蹄疫発生に伴う制限区域解除は初めて。 今回の最初の感染疑いは4月20日に都農町で見つかった。その8日後、南西に約70キロ離れたえびのでも、牛の農場で発生が確認された。結局、えびのでは計4例発生し、牛・豚合わせて670頭が殺処
2010/06/04 リンク